2008-11-05 三平方の定理 ∠C を直角とする直角三角形 ABC で、2辺の長さを a, b、斜辺の長さを c とするとき、a2+b2=c2 (定理)が成り立つ。これを三平方の定理、またはピタゴラスの定理という。高校受験の数学の問題を子供から質問されて出てきた言葉。 すっかり忘れているけど、ちょっとググれば図入りで見つけられる。 本当に良い時代だ。