Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

「WAHHA GO GO(ワッハゴーゴー)」開発ドローイング展

出張の夜に、明和電機のアトリエで開催されている「WAHHA GO GO(ワッハゴーゴー)」開発ドローイング展を見てきた。

勝手CMのMovie ImpactのMさんとIさんもお誘いし、武蔵小山の駅で待ち合わせをし、一緒に来場。倉庫のようなアトリエのシャッターを上げ解放したスペースが今回の開場。WAHHA GO GO(ワッハゴーゴー)の開発途中の描いたスケッチを公開し、販売していた。

モノづくりの過程でこれだけ大量にスケッチを描くというのは正直驚いた。見た目のデザインというよりも構造や機能だけでなく思考さえもデザインされている。

最近のモノづくりにおいては、そのほとんどがデジタル化、あるいはテキスト化されていて、開発者の思いやニュアンスが、生産、宣伝、販売、そして顧客に届かなくなっている。

■不立文字(ふりゅうもんじ)

不立文字とは、禅宗の教義を表す言葉で、言葉による教義の伝達のほかに、体験によって伝えるものこそ真髄であるという意味。つまり、悟りは言葉で書けるものではないから、言葉や文字にとらわれてはいけない、言葉によらず心で悟るべきだという禅宗の考え方。

まさに、最近の日本のモノづくりに掛けているものがこれだ。

前日に土佐さんにメールは入れてはいたものの、返事が無かった事から、会えないだろうと諦めていたのだが、事務所から出てこられて、9月発売予定の「オタマトーン」ビンボーゆすりを科学したコラボ・プロダクトのYUREX潤筲ネどの説明をしていただいた。

YUREX潤筲ヘそんなには売れていないとの話だったが、面白法人カヤックとのコラボということもあり、今の日本のメーカーでは企画できない代物だ。

こんな柔軟な発想が出来る仲間とそれを実現できる環境が欲しい!

と思いつつも、ドローイング展を後にし、Movie Impactさんと居酒屋で飲み会。
勝手CMの通販マンを演じてくれたTさんも呼んで、今後の展開の話で大盛り上がり。今後の展開が楽しみだ。


■「WAHHA GO GO(ワッハゴーゴー)」

オタマトーンの使い方

■YUREX TVCM

■記念撮影(武蔵小山の駅にて)