Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

8mmビデオをDVDに変換する機器が売れている <= ちょっと待った!

その昔、私も8mmビデオを結婚を機に購入しちょくちょく撮影していたんですが、DVカメラに乗り換えてから、8mmビデオテープは引き出しの奥に保管されたままだった。ある日子供達が「ディズニーランドに行きたい」というので、
「昔はディズニーランドの近くに住んでいて毎月のように連れて行ったんだよ。覚えてないの?」と答えると
「そんなの覚えてないよぉ」
「じゃあビデオを見せてあげよう」
ということで、古いビデオカメラを引っ張り出し、テープを入れようを思ったものの、モーターが回らない。
大量の8mmビデオテープどうすればよいのだ?!

ということで、中古で買えば良いかも・・・。とヤフオクで見ると同じ悩みの人が多いようで、たくさん出品されている。また、代行サービスってのもたくさんあるようだ。

そんな話を友人にしていたら、「カメラ持っているから貸してあげるよ」ということで、カメラを借りてパソコンに取り込んでMPEG2ファイルにすることにした。

世の中のお父さん達は、残業が減ったので懐かしのライブラリを夜な夜な編集していると考えるとちょっと可愛そうな感じも・・・。

というわけで、USBに接続して8mmビデオの映像をパソコンに取り込む機器が売れているという話に戻る。

例えばこれ(GV-USB)

で、実は8mmビデオテープは2時間撮れるのだが、家庭で普通に撮影するとしても2時間分を一度に撮影するなんてことは、結婚式などのイベントでも無い限り、ほとんどない。つまり、同じテープの中に、運動会と遊園地と結婚式が一緒に入っているケースがあるということ。

また、8mmビデオをパソコンに取り込む際に、ずっとパソコンの画面を眺めているわけにはいかず、気付いたらテープは終了しているのに真っ黒な画面を録画し続けているなんてことはよくあるはず。

したがって、何らかの編集は必要だ。以前だったらお父さんの目的はDVDビデオにすることだったので、ついでにチャプターをつけたり、タイトルに文字を入れたりする必要があったが、最近のテレビやPS3ではMPEG2ファイルを直接再生できるので、タイトルやチャプターなどは不要で、とりあえず、ビデオの撮影日時と内容ごとにファイルが分割されていれば良い。

ところが、単純なビデオの分割でも、GV-USBのようにソフトウェアエンコードといわれる機器だと、実は等倍の時間がかかってしまうのだ。

そこでお勧めなのはハードウェアエンコードタイプの機器。GV-MDVD3

これならビデオの再エンコードも高速に処理されるので楽々。

でも、もっと快適なのはテレビチューナー搭載モデル。ただしアナログ。例えばこれ GV-MVP/RZ3
内蔵タイプなら値段もお安い。GV-MVP/RX3

これを使えばmAgicTVというテレビ視聴アプリ上でビデオの分割を簡単に行うことができる。再エンコードをせずに分割をするので2時間のビデオから30分を切り出すのに要する時間はホンの数分で完了。

懐かしいシーンがあったら、そこだけ切り出してそのままYoutubeにアップして友人にメール。何てことも割とスムーズにできる。

こんな事はどこにも書いて無いので、世の中の多くのお父さんはPCに取り込んだビデオの簡易編集にものすごく手間取っていると思うと非常にもったいない気がする。ということで、そんなお父さんのお役に立てることを期待して、今日はこのへんで。