Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

オートコールでテレアポ

青木仁志氏のブログで紹介されていた「吉野真由美さんの新刊情報(『まじアポ』を確実に!90秒テレアポ営業術 〜ゆるアポ、かすアポ、すっぽかしはもうゴメン!〜)」を読破。私は仕事ではテレアポをしているわけではないが、楽しんで読むことができた。
1)テレアポは最も経済合理的な顧客獲得の手段である。

1000件のDMを送付=1通500円(リスト入手代、パンフレット、人件費など)×1000件=50万円。これでアポが取れるのはせいぜい2件。

テレアポ=自給1000円(1時間に40件電話)×15時間=15万円(600件)。これでアポが取れるのはせいぜい1件。

また、テレアポの目的はアポを取ることでは無く成約である。そのための優秀なトークスクリプトの有無が成果につながる。そのトークスクリプトの参考例が複数紹介されている。

さらに、オートコールとトークスクリプトの組み合わせが紹介されている。オートコールとは自動で電話を掛けアポを取るシステムの事。「○○に興味がありますか?ある人は8番を、無い人は9番を押してください・・・」機械が相手じゃ上手くいくはずが無いと思いがちだが、明らかにテレマーケティング会社がマニュアル通りに掛けてくるテレコールよりも、機械が相手だと物珍しいのもあってか、意外と最後まで聞いてくれる人が少なくはないそうだ。しかも、興味の無い人は途中で切れば良いわけで、電話を掛ける方も相手が機械だと憤慨するケースは少ないようだ。私自身オートコールに遭遇した事は無いが今後増えてきそうな感じを受ける。民主党が公約している子供手当が支給されれば教育関連企業がこぞってオートコールを利用するかもしれない。

ということで、2〜3時間でさっと読める内容なので、興味がある人はおススメ。