Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

面白法人カヤック社長の4冊目の本

先週、面白法人カヤックの柳澤社長から新しい著書の案内メールをもらった。
「良い本かきました。4冊目です。今回書いた本は社会人3年目ぐらいの人向けの、良い本です。カヤックのことについて書いてある本じゃありません。きっと僕がこの本読んだら社員に配るなぁ。と(笑)」
それほど「自信がある良い本なら」ということで予約をいれておいたamazonから、今朝、本が届く早速読んだ。

「ユニークなアイディア」を生み出すには「すごいアイディア」を一つ考えるのではなく、とにかく「アイディア」をたくさん大量生産する事が基本。アイディアの大量生産は誰でも訓練すればできる。しかし、そのためには、いかにして「自分フィルター」を外すかが重要だとしている。
この「自分フィルター」という考えは私が過去にブログで「IT化とノイズ」というタイトルで書いた考えと同様の考え方で共感できる。
また、アイディアマンになるための秘訣としては「面倒くさがり」じゃなくて「面白がり屋」になるべきで、何にでも興味を持ち、即行動できるかが重要だとしている。
企画を書く機会は社会人であれば誰でも一度は経験するはず。また、社内外に一人ぐらいはアイディアマンと言われる人がいるはずだ。自分自身もそう言われてみたいという願望も少なからずあるはず。この本はそれを実現するための指南書。

柳澤さんの過去の書籍がカヤックのアイディアをまとめた「ネタ本」だとすると、今回の本は次々とアイディアを生み出す秘密を綴った「タネ本」だといえる。

ということでおススメの一冊。