Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

高級カプセルホテル「ファーストキャビン(First Cabin)」

マスコミにも取り上げられている高級カプセルホテル「ファーストキャビン」に宿泊。場所は難波駅前の好立地。エレベータで4階に上がるとフロントと男性用と女性用の入り口、そしてコインロッカーだけ。宿泊プランは楽天トラベルの「ECOってニコニコキャンペーン」で料金は3,680円と超オトク。ただし、ペットボトルのキャップを5つ持参することが条件。
宿泊代を支払うと、ICカードを別途の下の引き出しの鍵を渡された。事前に携帯のICカードの鍵の設定をしていたので、携帯を男性用の入り口にかざすとドアがオープン。ちなみに、女性用は当然開かなかった。簡単な説明を受け、男性用の入り口から入る。入ると直ぐにエレベータがある。男性のベッドは4階と6階。エレベータで6階まで移動し、カプセルを探す。多くなカプセルだ。アコーディオンカーテンを開けると、セミダブルのベッドと小さなテーブル。足物と上にソニーブラビアがかかっている。別途の下の引き出しに荷物を入れ鍵をかけておく仕組み。テレビの音声はヘッドフォンでしか鳴らないようになっている。
別途はちょっと固め。枕はベッドの幅のものと、普通の幅のものが1つずつ。普通サイズはちょっと低め。長いものは高めなのだが、カバーがないのでタオルをまいた方が良いかも。コンセントは2つ。思ったよりも静かでかなり快適。

女性のフロアは3階。3階にラウンジと大浴場があった。3階の共有部分にラウンジがあり、夜はちょっとしたバー、朝は300円で朝食が食べられる。ラウンジの店員さんはもちろんスッチーのような制服を着ていた。
大浴場は普通の大浴場付きのビジネスホテルと同様のサウナ付き。各階にシャワールームもあるので、大浴場に行かなくても汗は流せる。

総括すると出張で会社がホテル代を払ってくれる時は別として、個人旅行をするのであればかなりお得なホテル。また、駅前など利便性の良い立地でホテルを始めるには用地の取得とビルの建設するかホテルの買収が必要だ。しかしながら、この形式であれば幾つかのフロアを借りるだけでホテルが始められる。カプセルを設置し、窓の黒地で厚めのカーテンをし壁、床、天井を張り替えるだけなので工事費もかなり抑えられているはず。デフレ時代の新しいホテルだといえる。