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セカイカメラがAppStoreから削除されたのはこれが理由?

3月5日、AppStoreからセカイカメラなどWiFiを利用しているアプリが突然削除された事が物議を醸した。その後、セカイカメラが位置決定にしようしている「PlaceEngine」というWiFiのアクセスポイントから位置を特定するモジュールを使用しているアプリが削除された事がわかった。このことからiPadの発売を控えたアップルがWiFiを使った新たなサービスを開始するのでは無いかと、様々な憶測が飛び交っていた。

そんな中、セカイカメラは「PlaceEngine」を削除したv2.2.0をリリースし、AppStoreでの配信が開始。そして、3月17日には2009年に発表された優秀なデジタル・コンテンツの制作者を表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’09/第15回AMDアワード」にてセカイカメラは大賞を受賞。しかしながら、ユーザーはアップルの対応にスッキリしない感じを持ち続けていた。

そして今日、「アップル、ジオロケーションを活用するSNS「iGroups」の特許を申請」というニュースが飛び込んできた。「iGroups」とは現在位置情報データを用いて「iPhone」や他のモバイルデバイスのユーザーを結びつけるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「iGroups」に関する特許をAppleが申請したようだ。

位置情報やマップに何らかのサービスを加え、新しいビジネスを考えている動きが強まる中、アップルはiPadの出荷に合わせて何からのサービスを開始するようだ。益々iPadの発売が待ち遠しい。