Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

覚悟を決めた男達の本気の共演

波動な男からの紹介で「覚悟を決めた男達の本気の共演」と言う講演会&ライブに参加。講演会は臥龍(がりゅう)こと角田識之さん。臥龍さんは感動経営の伝道師と言われている経営コンサルタント。以下は、講演のポイント備忘録。

『私は私にできることをしているの!』と胸の張れる一匹のハチドリとして、堂々と目線を上げて生きようそのためには、『覚悟』を決めて『本気』で生きる必要がある。

志の角度が変化することで現象変化が起こる。つまり、「志」角の数度変化が2年後の大変化を生む。「お仕事集団」=>「お志事集団」

神戸の水谷建設工業の感動経営の紹介。

  • 同社の目的 No.1宣言 神戸で一番「ありがとう」が集まる工務店
  • 同社の目標 No.1指標 紹介率100%

請負業務を削減し自らが営業活動を開始。ドメイン名は何とwww.arigatoo.cc(ありがとう)。ひよどり台南町シーズガーデンの開発コンセプトは「ありがとうの街」この街に家を建てる際には、施工主に「しやわせ憲章」にサインを求めるなど、かなりの本気。同社は家を売っているのではない。笑顔やありがとうを集めている。冷めて見方もできなくは無いが、そんなネガティブな声を押しのけ、全社員が真剣に語る事で「お志事集団」になっているようだ。

極めて素晴らしい組織だといえるが、果たして大企業においても「お志事集団」が実現できるかというと、組織が大きいほど難しくなる。しかし、経営者次第で何とでもなるはず。「お志事集団」尻切れトンボの何とかプロジェクトという表現をこれに変えてみようか。

水谷建設工業

第二部はライブ

  • 森源太 〜覚悟を決めた30代のシンガーソングライター〜
  • おかん 〜覚悟を決めた20代のロックバンド〜「「命」と「幸せ」をテーマに圧倒的な歌唱力で聴く人の心を揺さぶるロックバンド」

森源太は長渕剛系、おかんはTHE BOOM系。双方とも心に響く曲を聴かせてくれた。ただ、どちらかというと森源太は40代以上向き、おかんは30代以下に分かれそうだ。というのも森源太は努力や苦労からくるメッセージングなのに対して、おかんは「生きる」をテーマに感謝を歌っているからだ。豊臣秀吉野口英世しかり、日本人はどちらかというと努力家を美化する傾向が強い。ところが、今の若い世代は生まれながらにモノがあふれ、マズロー欲求段階説の生理的欲求や安全の欲求ではこれといった苦労はしていない。したがって、泥臭い苦労話に対して実体験の無い彼らは強く感銘することは少ないようだ。
しかしながら、森源太、おかんともに良い歌というか歌詞を聴かせてくれた。涙を浮かべている女性もいた事から、臥龍さんの講演とは「感動」という言葉でリンクしているようだ。感動をありがとう!