ハイタッチ隊が日本を元気にする
「出勤前のジブン磨き」で注目を集める「丸の内朝大学」。その「環境・ソーシャルプロデューサークラス」で生まれたのが、ハイタッチ隊。
「人に笑顔を、まちに元気を」届けるべくアラサー世代の7人が結成した「ハイタッチ隊」。出会った人、道行く人とハイタッチをする。手を上げてタッチするだけの気軽さが、コミュニケーションのスイッチとなって、知らない間にニヤッとしてしまう。
ジムでもハイタッチが良く行われる。社会人になってハイタッチするなんて事は考えても見なかったので、最初はちょっと恥ずかしい気持ちもあったが慣れると楽しいものだ。ということで、こんな活動が日本全体に広まれば良いな。ハイタッチを数値化するガジェット何かを企画してみようかな。