Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

目標の達人とは人生を満喫する達人

「目標の達人ノート実践セミナー 石川」に参加。講師は自称No.2コーチの谷口貴彦氏。参加者は70名超と満員御礼。女性が約半数いたのにはちょっとビックリ。谷口さんが時折「みのもんた」のような話し方をされるので、おばちゃんが集まったのかというと、若い女性も多くちょっと意外。

さて、最初に谷川さんのプロフィールの紹介から。講師の人って高学歴でMBAを持っていたり、大企業に勤めていた事があったりなど、凄い経歴の人が多い中、谷川さんは、高校卒業後、お菓子職人、旅行添乗員、住宅メーカーの営業マンなど様々な職業を点々とし、これといって人に自慢できるよううな成功は無いそうだ。子供の頃の夢は「犬屋(今でいうペットショップ)」だそうで、幼少児の夢を実現したわけではない。しかし、彼はコーチングに出会った時に「使命」を感じたそうだ。使命とは、自分の命に使い道であり、谷川さんは死ぬ翌日までコーチングをしていたいそうだ。

谷川さんが実体験から得たことは、「夢は必ずしも実現しなくても良い」ということ。夢とは決して壮大なものではなく、全てが一生かかってチャレンジしなければならないものではないと谷川さんは語る。

「君の夢は何?」と質問されて胸を張って夢について語れる人って少ないはず。私も自信たっぷりとは語れない。「笑われるんじゃないかなぁ?」「そんなもの実現できっこないよ!と否定されるんじゃないかなぁ?」などと心にブレーキがかかってしまう。

しかし、「夢は必ずしも実現しなくても良い」スピルバーグの映画のような壮大な夢で無くても良い」と言われると、何故か心に秘めた夢を語りたくなる。

また、「夢は一つではない」。もちろん大きな夢もあるだろうけど、小さな夢ならたくさんあるはず。谷川さんは夢を大小含めて100個書き出す事を推奨している。「夢の見える化」のコツは「〜したい」「〜なりたい」「〜えたい」を基本に考えると良い。
東京マラソンで走りたい」。夢を実現できない人は、この夢の言葉の後に、「でも、しかし、だけど」といった否定語が続いてしまう。この夢の現に対する最大の妨げを克服するために、夢に日付を入れ、ゴールを設定することが重要だと谷川さんは語る。

「夢に日付を入れゴールを設定することで、その日から世界はその夢の実現のために動き出す」

例えば、ゴールを「2011年2月に東京マラソンに出場し完走する」と設定した日から、自分自身の行動が変化する。エレベーターにしようか階段にしようか迷う自分。スポーツ店が増えたように感じる自分。ジョギングするランナーが増えたような気がする自分・・・。

ゴールを達成するための道しるべの事を目標という。夢やゴールはコントロールすることは出来ないが、目標は自分て決め、場合によっては変更することもできる。夢、ゴール、そして目標を設定することで、その目的が明確になり、それが視覚化されビジョンができあがる。各々が繋がることで、自分自身の使命がいつか発見できる。

今日学んだことを、谷川さんからもらったストロークが消えてしまうまえに、自分自身の夢を書き出し、ゴールと目標を決めなくちゃね。

ちなみに、セミナーの中でワークショップがあったのだが、私が作成したゴールツリーは次の通り。

  • ゴール:「鳩山首相に説教をする」
  • 必要な知識:「相続税・贈与税に関する正しい知識、経済・防衛・政治に関する知識・・・」
  • 必要な能力:「眼力、迫力、度胸、優しさ、人脈」
  • 目的:日本(にっぽん)を元気にする
  • 備えるツール:「ツイッター、鳩カフェ、クリントン米国防長官(できる?)」

これをこうやってブログに書いたら、手助けしてくれる人との出会いが本当にあったりして。

ともあれ、とても面白く、あっという間の3時間のセミナーだった。セミナーに参加出来なかった人は是非、谷川さんの著書「ザ・コーチ」を一読されることを勧める。

サインしてもらった本