Connecting The Dots

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目標の達人ノート 「夢に日付を入れゴールを設定することで、その日から世界はその夢の実現のために動き出す」

5月16日に受講したセミナーの講師、自称、No.2コーチ谷口貴彦さんの著書「目標の達人ノート」を出張の電車の中で読んだ。セミナーで大方の内容は聴き把握していたので、その時の谷口さんの話を思い出しながら読み進めた。
会社に勤めている人であれば、何度も耳にしたり、口にした事がある「おまじない」のような言葉が幾つかある。
「夢、目的、ゴール、目標、ビジョン」
これらの言葉の意味を考えてみて欲しい。そして、同僚や知人にも意味を聞いてみて欲しい。人によって解釈が異なる点にきっと驚くことだろう。次に、実際に辞書でその意味を調べて欲しい。自分の理解と異なっていてビックリするのではないだろう。
会社の方向性や計画、行動を決めるための指標に対する解釈が人によって異なっていると、定めた目標に対する評価も人によって異なるのは当然だといえる。したがって、自分の評価に不満や疑問を抱き、最終的に自分の目指すべき道と会社の方向性が異なるといった理由で退職してしまう人もいる。

そもそもどれが一番重要な言葉なんだろうか?あるいは、私達に何が不足、誤解しているんだろうか?主人公の星野が偶然に出会った一人の老紳士から、それを教わることで「目標の達人ノート」の話は始まる。

「夢に日付を入れゴールを設定することで、その日から世界はその夢の実現のために動き出す」

そして、物語の最後には感動のシーンが。仕事で目標設定で悩んでいる人は必読の一冊だ。