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Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

夏の京都観光

京都市観光協会がプランニングをしている「第35回京の夏の旅キャンペーン」で紹介されている観光スポットを幾つか訪れてきた。

1)下鴨神社 本殿・大炊殿
世界遺産でもある下鴨神社は平安期以前に創祀された京都で最も古い社の一つ。『源氏物語』や『枕草子』などの王朝文学にもたびたび登場してくる。糺(ただす)の森に包まれた清澄な境内には、国宝2棟、重要文化財53棟を含む社殿群が残されている。今回、文久3年(1863)に造営された美しい流造(ながれづくり)の本殿(国宝)を特別公開中。
本殿は写真撮影が禁止されていたのでブログに掲載することはできないが、本殿は厳かで歴史を感じる。また、伊勢神宮などと同様に下鴨神社においても、平成27年に次回の式年遷宮が訪れる。式年遷宮とは、一定年限で社殿を造り替えることだが、世界遺産に登録されたこともあり、現在は傷んだところを直す、というのが基本方針で修理のため宮移しをするのが現在の式年遷宮だそうだ。

また、神社建築としては珍しい神社のお台所・大炊殿(重文)もあわせて特別公開していた。フルコースディナーのような神へのお供えを再現したレプリカが展示されていた。


境内で古本まつりを開催していた。正法眼蔵の解説書が1冊100円で売っていたので2冊購入。
また、君が代に出てくる「さざれ石」を発見。「さざれ石」とは小さい石の意味だが、年とともに成長し、岩となると信じられている神霊の宿る石だ。

2)相国寺
相国寺は、室町幕府三代将軍・足利義満が、夢窓疎石を開山として創建した臨済宗相国寺派大本山のお寺。今回、特別公開の法堂(重文)は、慶長10年(1605)に豊臣秀頼が再建した現存するわが国最古の法堂です。時間的な都合でパス。学生時代相国寺の直ぐ近くに住んでいたにも関わらず、じっくりと拝観するのは初めてかも。周囲に駐車場が無いので車で来る際は要注意。上手く行けば境内の駐車場に停められるかも。

3)平安女学院 有栖川宮
御所の西横にある平安女学院の北側に位置する有栖川宮家。寛永2年(1625)に後陽成(ごようぜい)天皇の第7皇子・好仁(よしひと)親王によって創設され、伏見宮桂宮閑院宮(かんいんのみや)とともに「四親王家」と呼ばれた宮家の一つ。かつては京都裁判所の仮庁舎等として使用されていたが現在は平安女学院大学「有栖館」として受け継がれているそうだ。御所の側という立地もそうだが、いつかは京都でこんな家に住んでみたいという感じる人は多いのではなかろうか。

4)〜陰陽師 安倍晴明公をお祀りする晴明神社 パワースポット

陰陽師 安倍晴明公をお祀りしパワースポットとして人気の晴明神社を訪れた。狭い境内は若い女子で一杯。お守りも行列。

今は、龍馬伝の影響で坂本竜馬にまつわるツアーが人気だが、今回は人ごみを避け短時間で回れるコースを選んでみた。京都といえば金閣寺銀閣寺、清水寺などがメジャーだが、その他にも多くの文化遺産が存在する。次回もそんなスポットを回ってみたいものだ。