Connecting The Dots

クラウドIT顧問 山崎ジョー吉のブログです。

来年のスケジュール帳は陰山手帳+アクションプランナーのカバーがお勧め

いつもは11月に手帳選びを始めて12月には切り替えてしまうんだけど、今年は出張が少なくて手帳選びが出来ていない。なので、今年も陰山手帳になりそうな気配。これで4年目かな。以前まではアクションプランナーを使っていたんだけど、メモ欄が少なく、別途ノートを持つ必要があったので、陰山手帳に変えたという経緯がある。また、陰山手帳には名刺ポケットがあり、名刺を何枚か入れておくと名刺入れを忘れたとき等に役立つ。唯一の欠点と言えば、カバーのデザインが今一つという点かな。以前に使っていたアクションプランナーのカバーを使っても良いのだが、名刺ポケットが無いので陰山手帳のまま使っている。
陰山手帳なら現物を見る必要は無いので、アマゾンでポチッとすれば良いのだが、一応、アクションプランナーの新作をチェックしてみたら、カバーの種類が増えているではないか。しかも、幾つかのカバーには名刺入れポケット付き。カバーはアクションプランナーで中身(リフィル)は陰山手帳ってのが良いかも。ということで、来年の手帳はこれに決定!
手帳選びに迷っている人はこの組み合わせがおススメ。おっとその前に手帳の書き方はアクションプランナーの生みの親である"佐々木かをり"さんの『ミリオネーゼの手帳術』を読むことをおススメ。
なぜ陰山手帳が良いかのポイントは昨年の記事を参照


アクションプランナー