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Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

「蹴球日記」 岡田武史著


昨年の12月17日のサッカー元日本代表監督の岡田武史の講演会で購入した本「蹴球日記」を読んだ。サイン入りに惹かれて勢いで買ってしまったものの、家に帰って初版の日付を見ると、2002年12月になっていたので、えっ?という感じ。200年といえば、2002年日韓ワールドカップの年。その舞台を「岡田視点」で描いた内容。講演でも語っていたが、理想とするサッカーと、勝てるサッカーは必ず一致しない。しかしながら、マニュアル通りの動きしかしない「勝てるサッカー」ではワールドカップでは上位に進出することはできない。これは日常の仕事でも言えることで、例外な事象が発生した際、現場で各々のスタッフが瞬時に判断できて初めて強い組織といえるのだ。ただし、優秀な個人プレーヤーが集まっていてもダメで、組織全体が組織のビジョンや方向性を理解していることが前提だとする。まさにその通りだ。