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健康で長生きするには老後資金を蓄えておく必要がある

昨年の4月から始めた朝カフェ。いわゆる朝活もはや39回目。今回は地場の証券会社のアナリストの人に講師をしてもらって「確定拠出型年金の選び方」について講演をしていただいた。
株式投資をやっている人って、意外に多いようで少ない。若い人よりも50代の定年が見えてきている人の方が関心が高い。何人かに感想を聞いてみると、大きく二つのタイプに分かれるようだ。

  • 株式などの金融商品の取引を始めたものの、どのように銘柄を選んだら良いかなど具体的な見方を知りたい人
  • 全く金融や経済の知識が無く、どうして良いかわからないか、関心がない

日本人が先進諸国と比べて弱い点として、英会話のスキルが真っ先にあげられるが、金融知識も同様に弱い。学校教育で全くと行ってよいほど教えないから、あるいは、汗水たらさず稼ぐ、株式運用に対し、美徳を感じずグレーなイメージがついているのかもしれない。

だが、国債の発行残高が1千兆円に迫ろうとしているなか、老後資金を蓄えておくための準備は若いうちからすべきなのは明らかで、そのためにも金融の知識を自らが学ぶ必要がある。

健康については定期検診や人間ドックといったものがあるが、金融資産についての定期検診が毎年行われる時代が来るかもしれない。このままの経済状況が続くようだと、セルフサービスのネット証券や銀行よりも、担当営業がつくリアルな証券や銀行、特に転勤が少ない地場の金融機関にチャンスが訪れるかもしれないな。

健康で長生きしようと思ったら、検診も大切だけど、老後資金を蓄えておくことが重要だ。

朝カフェブログ