Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

10年後の富山県高岡市は、な・ななんと!ドラえもんランド? 高岡市で初のワールドカフェ!

10月26日富山県高岡市で初のワールドカフェを開催!2ヶ月前の百万石ワールドカフェの後のほろ酔いカフェで、高岡出身の参加者2人から「いつか高岡でもワールドカフェやりたいよねぇ」に対して「やろう!いつする?来月?再来月?」と私が言ってしまったのが、どうやらきっかけのようだ。
ファシリテーターのよっしーの先生役のさかもとさんからは、「原稿棒読みだぁ、アイスブレイク開始でございます・・・ってマナー教室じゃないんだから〜、もう、心配だぁ」との情報が。言いだしっぺなのに、当日出張で欠席の予定だったんだけど、仕事の状況が変わったこともあって、急きょ参加することに。「人数も集まらず10人ぐらいしか居なかったらどうしよう」と心配しながら、一路高岡の会場へ。
ところが、蓋を開けてみると、周囲の心配をよそに、よっしーのファシリテーションがとっても良い感じ。スタート時間を遅らせたので、その間をトークで埋めるというムチャぶりにも冷静に対応。よっしーやるなあ!


今回のグランドテーマは「みんなで高岡についてみつめてみよう」

そして最初の問いは「あなたが持つ高岡のイメージは?」いろんな場所や商品、印象などが出てきた。高岡大仏、古城公園、高岡コロッケ、万葉集、銅器、イオン高岡・・・。異色どころでは、高岡駅前でマジックで髪の毛を書いている親父さんがやっているスイスというたこ焼き屋さん。詳細情報求む!

この後で、高岡に関するインプットをきっしーが説明したのだが、全部知ってたという人は居なかったかも。

2番目の問いは「30年後の高岡はどうなっているでしょう?」
これが意外と難しい。高岡市民は高岡が大好きだと言うけど、高齢化が進んでいるし、産業の空洞化も進んでいるし、伝統を守らなくちゃいけないとは、いいつつも、30年後の高岡ってどんな様子?って聞くと、具体的なイメージが浮かばず、今と同様のイメージを抱いている人が多いように感じた。ただ、富山県高岡市藤子・F・不二雄先生の故郷だそうで、高岡をドラえもんの街にしたいという意見も。ドラえもんだけで、ディズニーワールドのような世界を創るのは難しいかもしれないが、決して無理難題ではないような気もする。

最後の問いは、「未来の高岡のために私たちができることは?」。
高岡の市民性なのか、市町村の事は市長などが考えたり実行する事であって、自分たちが街を変えようという発想がそのそも希薄なのかも。高岡の街のためにコミットするとしたら何?その何がなかなか出てこない。話を聞いていく内にわかったことは、高岡は住みやすい街で、多少の不満はあるかもしれないが、総じて満足しているということ。不満が少ないが故に30年後のイメージや、変化を与えるためのコミットが出てこないのかも。


私自身、高岡にそんなに詳しいわけじゃないが、短時間ですっかり高岡通になることができた。また、高岡市民のみなさんも改めて高岡の良さを発見することができたという声も。


金沢市富山市と比較すると人口は少ないけど、高岡市民に加わり高岡について対話をし、高岡の未来を創り上げていく。今後も定期的に高岡で開催していきたいものだ。次回は12月?それとも1月?お楽しみに!