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Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

今の子供たちの習い事は大人になったらほんとに役立つの?いまどきの習い事事情

1.社会人になって直接役立つのってどれ?

もうすぐ春休みですね。
給食のある小中学校のお母さんは、子供たちのお昼ごはんを用意しなくちゃいけないから大変ですよね。一方、子供は子供で塾や習い事などで意外と忙しかったり。サッカーにピアノに英会話に塾、さらに公文に水泳・・・・。でも、子供達から「社会人になって直接役立つのってどれ?」って聞かれたら。何て答えますか?


そーなんですよね。野球選手になれたわけでも、ピアニストになれたわけでもないし、東大に入れたわけでもないし、地元で働く分には英会話も不要だし・・・。

子供たちに「大人になったら何になりたい?」と聞く前に、自分が子供の頃、「大人になったら何になりたかった」ものを思い出してみて、現状と比べてみることが必要かもしれませんね。

2.イマドキの働くとは?

昔の労働とは「辛いもの」「生活の糧」というように言われてきましたが、恵まれている今の子供たちは「楽しい」「ココロオドル」といったことを「働く」という言葉に求めているかもしれませんね。

だとすると、「ココロオドル」仕事や会社って具体的にどこなんだろう?
やはり、GoogleAppleのような会社なのかもしれませんね。いずれも日本の会社では無いのが残念です。

では、なぜそんな世界に通用するIT系の会社が日本に無い(少ない?)のでしょうか?それはプログラミングを学び始めるのが高校を卒業してからだからではないでしょうか?

偏差値と高校の進路指導の先生に言われるまま、大学や学部を選び、GoogleAppleを目指して入学したものの、教えられるのはC言語などプログラミングの基本ばかり。これじゃメゲちゃうのもわかりますね。しかも、スタートが遅すぎ。

やはり、プログラミングを学ぶんだったらもっと若い方が良いに決まってます。習い事を一つ減らしてプログラミングを学ばせましょう。ところで誰が教えるの?地元には沢山のIT企業があります。そこにいる社員の方に講師をお願いしましょう。自分のスキルを提供し地域社会に貢献することをプロボノというのです。

3.子どもへのプログラミング教育のススメと活動

その具体例が、CoderDojo(コーダー道場)です。
日本語の紹介記事はこちら

全世界で広がっている子ども向けの無料プログラミング教室:のことです。日本各地でも開催されています。福井県では開催された実績があるんですが、残念ながら石川県での開催はなさそうです。
CoderDoji福井

SNSの普及でこういった活動も簡単に入手することが出来る時代になりました。また、こういったイベントに人を集めることが比較的用意にできるようになったとも言えます。

経済の中心は東京でそれは今後も変わらないでしょう。しかし、教育の中心は東京である必要はもはや無いはず。目を海外を向ければビジネスの相手は東京ではくアジアなどの海外だと言えますね。

子供の頃からプログラミングを教えることで、英単語を学び、作ったアプリの問い合わせが海外から入れば英会話を学ぶチャンスにもなります。また、アルゴリズムなど論理的な思考を学ぶこともできるでしょう。子供の関心は移り変わりが早いと言いますが、親が将来を見据えながら選択肢を子供に提示し体験させていくことがこれからの教育に重要なことでは無いでしょうか。

ということで、中高生にプログラミングを教えて、ソフトウェアやITの世界からイチローのようなスターを輩出しようと活動されている、「Life is Tech」という会社の水野社長が、3月20日に石川県地場産業センターにて開催される「いしかわITフェスティバル」で登壇されます。中高生をお持ちのご両親や祖父母のみなさんに是非聞いて欲しい講演です。

4.ご案内
3/20 15:45〜
「スーパーIT中高校生が、日本を救う!」
ライフイズテック株式会社 代表取締役 水野 雄介氏

Life is Tech(中学生、高校生のためのプログラミング・ITキャンプ)
ITpro「IT界のジャニーズを作る」〜水野雄介氏・ライフイズテック代表取締役
Life is Tech!代表 水野雄介『21世紀の教育変革』Edu×Tech Fes'2013(YouTube) 


いしかわITフェスティバルの詳細と参加申し込みはこちら
http://i-itfes.jp/