Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

アートチャリ

友人が21世紀美術館に出展しているので観に行った。天気が良い上にチャリンコを見に行くのに車で行くのもどうかと思ったので、自転車で行くことに。もちろん内側3段ギアのママチャリで。
到着してみると結構人が居る。外でフリマのように、こジャレた小物など売っている店が幾つかあって、それなりに賑わっている。



で、目的のチャリはどこだ?見つからない。美術館の周りをぐるーっと一周したら。あった。あった。アートチャリっていうから奇抜なデザインかと思っていたら、意外と普通。街中を散策するにはちょうどいいかも。乗り心地は上々。三段ギア搭載とはいえ長い距離はちょっと辛そう。ちなみに、この自転車を製造したのは白山市のシグ・ワークショップさんといういわゆる鉄工所さんだそうで、工業デザイナーの川崎和男氏の作品として有名なあの車いす「CARNA」を作ったそうだ。

シグ・ワークショップ
 http://www.sigworkshop.jp/index.html



アートにビジネスをどう結びつけてるかが今後の課題。「NPO法人アートチャリ推進機構」というのを立ち上げ、それを母体にチャリdeアートプロジェクトを推進しているようだ。会員を募集中とのこと。金沢市の職員が何人か立ち寄ってきたので気になったので後から調べてみると、パリで流行し話題になっている乗り捨て型レンタサイクル「Velib」を真似しようと、日本のあちこちの自治体がパリに視察に行っているようだ。「Velib」はいわるるカーシェアリングの自転車版で、予め登録しておけば街に複数あるレンタサイクル置き場の前にあるKIOSK端末でクレジットカードで認証すれば、自転車を借りられる仕組み。返す時は別のレンタサイクル置き場でもOK。パリではブレーキを切られたり、サドルの盗難が多いそうなので、自転車のデザインはカッコいいとは言い難いデザイン。そう考えるとビジネスにするためには、自転車はあんまりおしゃれじゃない方が良いのかもね。

Velib
 http://www.en.velib.paris.fr/]

フランス落書き帳の記事
 http://naoparis.exblog.jp/tags/VELIB/

写真右側が友人のY君。

試乗した人が熱心にアンケートを記入している様子。

帰りに中央公園にこんな自転車を発見。広告付きのレンタサイクルで「大和エコサイクル」書いてある。しかし、ネットで検索してもヒットせず。名前が大和なので「大和タクシー」だと思ってWebページを見ても業務内容にレンタサイクルは見つからない。そこで自転車の書いてあった電話番号で検索すると「大和タクシー株式会社 配車センター」がヒット。ちゃんと宣伝しないともった無いないぞ。だから石川交通の方がサービスが良いって言われるんだぞ。