Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

常盤薬品工業さんの青山クリエイティブセンター

常盤薬品工業さんの青山クリエイティブセンターというオフィスを訪問。商品企画や広告のスタッフが入居しているのだが、コミュニケーションを活性化させるための工夫が幾つか施されている。入り口から入ると最初に眼に入るのが同社のドリンク剤が陳列しているドリンクバー。オシャレなカフェのような感じ。

その左右にテーブルが幾つか置いてあり、そこが「マグネットパーク」と呼ばれるミーティングスペースとなっている。香酢やリンゴ酢などのドリンクサーバーがあり、自由に飲める。フロアの中央に位置する「マグネットパーク」は社員がお互い引き合い融合する事を狙いとしているそうだ。

同社はノエビアの子会社なのだが、「南天のど飴」や「眠眠打破」というドリンク剤でも有名だ。また、これらのプロモーションにフラッシュアニメやYoutubeを活用するなどプロモーション手法もユニーク。

「マグネットパーク」の周囲には社員のデスクが配置されているが、客人を気にせずに仕事をしている。逆に慣れない我々の方が若干恥ずかしさを感じた。開放された空間がユニークな商品や企画を生み出しているのは十分納得できる。

なお、オープンかつ自由な空間や社風だからといって、挨拶、時間厳守など規律はきっちり守られているだ。また、女性が多い職場ということもあり、ポジティブアクションを意識し女性が活躍できる環境が整っているように感じだ。

Googleカヤックなどネット系の企業のオフィスが話題になることが多いが、伝統的な老舗企業においてもこういった取り組みがなされている点では非常に参考になる。