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裸足で走るベアフットランニングが話題 地下足袋のようなシューズ「FiveFingers」がUSでブーム

「ベアフットランニング」や「ファイブフィンガーズ」という言葉を聞いたことがあるだろうか?「ベアフット」とは裸足のことで、靴先が五本指に分かれ靴底が数ミリと薄いシューズを履いて走ることを言う。皇居を走るランナーの間でも「ファイブフィンガーズ」を履いている人が増えているようで、にわかにブームの兆しだ。

クッションの無いシューズを履いて走ると、足の裏や膝を痛めそうなものだが、どうやらその逆で、クッションが無いからこそ、従来のようにかかとを打ち付けるような走り方から、痛くない走り方に自然と変わってくるそうだ。その効果からか姿勢がよくなったり、腰痛が治ったりといった人もいる様子。また、地面の凹凸を足の裏で感じることが出来る感覚は一度味わうと辞められないそうだ。

そもそも、「ベアフットランニング」は米国で火がついた。そのきっかけになったのが、クリストファー・マクドゥーガルの「BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”」という本でニューヨークタイムズ・ベストセラー。この本を読んてマラソンにチャレンジする人も増えたそうだ。

この冒険は、たったひとつの疑問からはじまった。「どうして私の足は走ると痛むのか?」その答えを探すなかでクリストファー・マクドゥーガルは世界でもっとも偉大な長距離ランナー、タラウマラ族に行きつく。その過程でわかったこと―わたしたちがランニングについて知っていることはどれもすべてまちがいだ―メキシコの秘境を彷徨う謎の白馬、現代社会と隔絶して暮らす“走る民族”、素足で峡谷を走り抜けるベアフット・ランナー、数時間走り続けて獲物を狩る現代のランニングマン、過酷な地形を24時間走り続けるウルトラランナーたち、そして、世界が見逃した史上最高のウルトラレース…全米20万人の走りを変えた、ニューヨークタイムズ・ベストセラー。

そして、「ベアフットランニング」のために開発されたシューズが、Vibram社の5本指シューズ「FiveFingers」。スポーツ量販店では販売していないかもしれないが、一度試してみたいシューズだ。価格は1万円程度とやや割高のような感じもするが、5月にはランニング用のモデルも発売されるそうなので、スポーツ量販店でも近いうちに試着出来るようになるだろう。
また、Googleの共同創業者のセルゲイ・ブリンさんが「Chrome OS」の発表会で「FiveFingers」を履いていたそうだ。

vibram fivefingers 
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