Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

しのぶえ発表会 in 旧園邸 松向庵

旧園邸「松向庵」にて開催された「第8回粋音会しのぶえ発表会」に行ってきた。ワールドカフェの会場でどこか良い町家が無いかなぁと思っていたところに、「松向庵」という素晴らしい邸宅があるとはちょっとビックリ。園酉四郎夫妻の遺族が金沢市に寄贈し、金沢市指定文化財に指定されているそうだ。しかも、半日5千円程度で借りられるそうだ。夜はNGだが。中庭がとても素敵。

篠笛 (しのぶえ) は日本の木管楽器の一つで、篠竹(雌竹)に歌口と指孔(手孔)を開け、漆ないしは合成樹脂を管の内面に塗った簡素な構造の横笛である。伝統芸能では略して「笛」や「竹笛」と呼ばれることも多い。篠笛の音域は2オクターブ半程度で、タンギングを行わない点が横笛と異なるそうだ。日本で一般的に「お祭の笛」といえば、「篠笛」を意味することが多く、その音色を耳にする機会は意外と多い。ただし、単純な楽器ゆえに、非常に難しいようで、腕の差が明確に出る楽器のようで、素人にもある程度その違いを認識出来る。しかしながら、その音色はとても心地良く芯から癒される。また、機会があれば聴いてみたい。



松向庵を後にしてバスに乗って帰ろうかと思ったんだが、折角なのでまたレンタサイクルをしてみることに。近江町市場のレンタサイクルステーションで自転車を借り、今度は21世紀美術館へ。柿木畠でカレーフェアが開催されているとのことだったので、一瞬立ち寄り、21世紀美術館かから今度は東山茶屋街方面へ。その途中、高峰譲吉博士ゆかりの家屋を移築し、公園として整備した「黒門前緑地」に立ち寄り、敷地内に入ると、何だかイベントの後片付けをしていた。建物を見学しようとしたところ、着物の女性から声を掛けられて、ふっと顔を見ると、会社の女の子だった。昨日から知り合いに良く遭遇するな。これで4人目。ここでお茶会があったそうだ。とっても美しいのに顔をお見せできないのが残念!


ということで、東山茶屋街を経由し金沢駅で自転車を返却。チャリンコでの、まちなか探索がこんなに楽しいとは、正直ビックリ。知る人ぞ知る、秘密のスポットがもっともっとありそうだ。しかし、場所やルート時間を考えるとプランを考えるのも結構大変だ。そんな時、iPhoneなどのGPS付きのカメラと自転車があれば、各々のスポットで写真を取っておけば、後からその場所を確認できる。それをfoursquareなどのソーシャルメディアでシェアすることができれば、ますますまちなかが楽しくなる。この週末はいろんな発見があってとっても楽しかった。みんなも是非試してみて!