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Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

NPO法人百万石ワールドカフェ設立記念フォーラム「WorldCafeDay2012」

会社で朝カフェ(いわゆる朝活)を始めたのが2010年の4月。カフェという言葉を検索していた時にTwitterで見つけたのが、代表理事のさかもとさんの「ワールドカフェをやります」というつぶやきだった。「ワールドカフェ?それって何?」と質問してみるも、「理解不能な回答しか帰ってこず、とにかく参加してみてください」との返答がきっかけで参加したのが2010年の5月。

実際に参加してみると、コーチ軍団がたくさんいてアウェイを感じつつも、「ワールドカフェって何か面白そう!会社のコミュニケーションのカイゼンにも使えるかも。しかも、何だか始めたばかりで、役に立てるとことがありそうだし、一丁絡んでみるか!」と始めたのがきっかけ。

スタッフのミーティングに参加してみると、会社の”ツライ”「会議」とは異なり「ミーティング」はとても楽しく、アイディアはポンポンと出てくるし、テンポよく決まっていくし、どれこれも新鮮だった。

そこからどっぷりとハマってから約2年。数名で始めた研究会がいつの間にやらスタッフ(クルーと表現する)は50名を超え、さらに、今年の5月にNPO法人として石川県から認証された。

その記念として開催したのが、NPO法人百万石ワールドカフェ設立記念フォーラム ワールドカフェで未来を拓くWorldCafeDay2012」。

会場の都合で6月末の金曜日の夜になってしまったんが、実は6月下旬は大きなイベントが3つも重なり、順番に準備をしていった結果、最後のこのイベントが一番タイトなスケジュールになってしまった。いつもであれば、数人でパット決めてしまって、「こんな風にいくからよろしく!」としてしまうことが多いんだが、今回ばかりはそうもいかず、何人かのリーダーを決め、役割を与え一任する形を取る事にした。多少心配しつつも、人の事を構ってられず、当日を迎えたのだが、さすがは、百万石ワールカフェのクルー。何も指示をしなくても自発的に、今回のクルーのテーマでもある、「クルーのホスピタリティで参加者にイマジネーション!イノベーションを!」をちゃんと遂行していた。

久しぶりに参加したクルーや、打ち合わせに参加できずに本番のみの参加となったクルーもいるので、全員が同じ行動を取れたかというと決してそういうわけではないが、会社ではなく、多様性に富んだボランティア組織において強固なチームビルディングがなされ、機能したという事実に対し驚きを感じる。

また、辛い思いをして取り組んだ仕事やイベントの最後には感極まって涙ぐむ人もいるのだが、今回は誰一人としてそんなそぶりは見せずに終始笑顔だった。これは別の見方をすると、心からこのイベントを楽しんでいたということだろう。多分、誰一人として「燃え尽き症候群」に陥る何て事は無いだろう。ここでもGood Feeling!だね。

最後に月末の多忙中にも関わらず、会場に足を運んでくれた皆さんに感謝したいと思う。また、未来を変える、自分が変わる。そのためのきっかけとしてワールドカフェが担う事ができればと思う。

感謝!