東山茶屋街の割烹「蛍屋」
取引先と東山茶屋街の割烹「蛍屋」にて会食。
風情のある街並みの中で、紅殻格子や漆喰が鮮やかなお店が「蛍屋」である。
お店の名前の由来は、明治の文豪「泉鏡花」の作品「由縁の女」に、「此のあたり(浅野川の天神橋あたり)は螢の名所」と書かれていることに由来しているらしい。
店の外観は、京都など日本の古い街並みをそのまま残したような街並みだが、一歩中に入ると、蔵があったり、2階にはガラス張りの渡り廊下があったりと趣向が凝らしてある。
特にユニークなのは男子トイレ。
ガラス越しに見える坪庭が小便器になっていて、そこに用を足すようになっている。
トイレに入るとそこから水が流れるので、すぐに気付くが、話のネタにはなる。
携帯のカメラで撮ったのだが、暗いのでヤマト醤油の4代目店長さんのブログの写真をご覧ください。
それと、東山茶屋街の名物といえば、「コールドパーマ」の看板。
コールドパーマとは、常温で薬液を使用して行うパーマのこと。昭和の臭いがプンプンしてくるような看板なので、昔のパーマの一種かと思って調べてみたが、溶液を使うパーマのことで今でも現役の技術のようだ。