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日頃の気付きを綴っていきます

本が売れない原因は図書館は本を無料で貸し出すから?

キングコングの西野氏が新著でベストセラーの「革命のファンファーレ」を全国の図書館に無償で寄贈するとブログに投稿。

 

lineblog.me

 

「革命のファンファーレ」はこの本  

amzn.to

 

「太っ腹〜」と 言ってしまえばそれまでだが、広告宣伝費として果たして採算が合うのかどうなのかが気になるところなので、ざっくり試算してみた。

 

書籍の購入費:1,500円 x 5,500冊=825万円


印税:仮に10%だとしたら約82.5万円

送料:仮に150円だとしたら約82.5万円

送料は印税で賄えるとしたら、今回の図書館への寄贈にかかるコストはなんと825万円!

 

このコスト825万円を印税で回収するためには、55,000部売らなくちゃいけない。

発売から6日間で10万部を突破したとのことだが、55,000部は大きな数字。

普通の会社なら、販促キャンペーンの広告費として捉えると決済が下りそうにない。

 

では、なぜそこまでやるのか?

彼は、今回の図書館への寄贈を、「本が売れないのは図書館がタダで本を貸し出すから」という見方に対する検証だと発言している。しかし、この本の次ぎのアクションに対する先行投資なんだと思う。

 

革命のファンファーレにも書いてあるが、お金の回収はあとのほうが金額が大きくなる。通常であれば本の販促に使った販促費はその本の売上で回収し収支を計算すべきだが、彼は既に次のステージで移っているのではないか?

今年のハロウィンで新しい仕掛けをするのか、はたまた何か違うことをするのか?

 

それはさておき、個人的には図書館のあり方を見直すべきタイミングにあると思う。

西野氏が今回の検証をしなくても、図書館の存在が本の売上が影響を与えているかは、データを分析すればわかるはず。

 

例えば、ベストセラーなどある程度売れている新著を幾つかセレクトし、図書館ごとの複本の実態と貸出回数を時系列で分析。さらに、図書館の利用頻度を調査し、新著をいつも借りている人が全体のどれくらいを調べる。

 

図書館によっては貸出予約が殺到しているような売れ筋の本を何冊も購入しているとしたら、確かに売上に影響を与えているかもしれないが、ほんの一部の人が新著を借りまくっているとしたら、影響は少ない。

 

いずれにせよ、新書は発売から一定期間は貸出を禁止するとか、月あたりの貸出冊数を制限するなど、調整する方法はあるはず。

 

ただ、出版社からすると全国の図書館が5,500箇所だとしたら、2冊ずつ買ってもらえれば1万部は超える。最近では3万部売れればベストセラーだと言われるようなので、図書館は良いお客さんだと言う見方もある。店舗数が多いが商品の特徴を説明するよりも、直ぐに安売りをする大手家電量販店に似ている。

実は、出版社(本屋さん)対 図書館という構図ではなく、西野氏も主張しているように、人の生活における読書の時間をスマホなどに奪われてしまっているのが原因で、そこに学ばなくなった大人が居て、労働生産性の低下の原因にもつながっているのではないだろうか。

 

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※出典:

博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所「メディア定点調査2017」時系列分析|ニュースリリース|博報堂DYメディアパートナーズ

から筆者が作成

 

メディアの接触時間がスマホに奪われていることからもわかるように、読書の時間が減少している。月に1冊も本を読まない人はかなりの割合を占めているのではないだろうか?

 

本によって読む力を強化が学びに繋がる。流行に惑わされず、歴史に学ぶ。図書館も本屋さんも読書の機会を増やすためにもっともっと知恵を発揮し行動すべきだと思う。

 

【4/4】北陸はやっぱり冬!カニの次は寒ブリ!そして日本酒! 「聖地巡盃のと寒ぶりまつりモニターツアー」参加レポート:のと寒ぶりまつり

な、な、なんと!予約開始から20分で完売!
のと寒ぶりまつりモニターツアー(2017/1/21-22)」

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バックナンバーはこちら

【1/4】「聖地巡盃のと寒ぶりまつりモニターツアー」:あいのこと編

【2/4】「聖地巡盃のと寒ぶりまつりモニターツアー」:松波酒造〜聖地巡盃の旅編

【3/4】 「聖地巡盃のと寒ぶりまつりモニターツアー」:ラブロ恋路(宿泊所)にて蔵元と食談

 

2日目
 
イビキにも負けず、目覚めもスッキリ!そして、8時から朝食
昨日、あんなにたくさん飲み食いしたのに、ついご飯をおかわりしてしまった自分がこここにいる(笑)
 
 朝食!さすがに日本酒はついてないw

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ご飯を食べてから、ひとっ風呂浴びてチェックアウト。
 
寒ぶりまつり
そして、バスに揺られて、宇出津で開催されている「寒ぶりまつり」の会場へ。
 
会場に着くと「弥栄太鼓(いやさかだいこ)」がお出迎え。能登の太鼓と言えば全部「御陣乗太鼓」だと思っていたら地域によって名前が違うのね。
 
■弥栄太鼓(いやさかだいこ)

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そして、お約束の寒ブリの解体ショー。
あれ?小さい!あっ、マグロと比べるから小さいんだ。そっか、そーだった。
 
寒ブリの解体ショー

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能登牡蠣!でかい!3個で500円。
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■ブリしゃぶ!!写真の撮り方上手いでしょ by Teru

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■イカ飯 昔良く食べたなぁ

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牡蠣、ブリしゃぶ、イカ飯を食べたら、もうお腹いっぱい。
 
■カッパ姿のみんなのアイドル バスガイドさん

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バスガイドさんが、宇出津に来たら必ず訪れる「津久司」というお寿司屋さんがあり、オススメだと言っていたので、11時の開店前に行ったら、こんな張り紙が。「本日休みます」

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が~~~~ん。まぁ、他にもお寿司屋さんはあるだろうから他を当たろう。
 
ところが、地図を見ても、居酒屋やご飯屋さんはあるけど、お寿司屋さんというのが見当たらない。しかたがないので、通りすがりの八百屋さんに聞いてみたら、
 
「ちょっと離れたところに、もりもり寿司という回転寿司があるから、そこがオススメ」
だと言われた。
 
もりもり寿司は」金沢市内にもお店があるから、宇出津でもりもり寿司に行かなくてもな〜。
 
ちょうど目の前をバスの運転手さんが通ったので、聞いてみた。すると、なんと!同じく「もりもり寿司」を一押しされてしまったのだ!
 
そこまで言うのであれば行かないわけにはいかない。 
ということで、「もりもり寿司」に向かったのである。
 
もりもり寿し到着! 能登総本店なのね!

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待つこと約10分。席に案内されて、早速注文。
 
■ブリ三昧。ネタが、で、でかい!しかも、脂がのってる!

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 ■宇出津三昧 目の前の漁港で仕入れたネタばかり

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おォォおォォお~~~同じ、もりもり寿司なのに、ネタが明らかに違う!うまーーーい。
 
そして、お腹いっぱいのはずなのに、飲む、食べる、飲む、食べる・・・

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オヤジ飲む、食べる・・・。親父?オヤジ?
 

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ということで、明らかに中年太りのオヤジ(親父?)たちは、密かにベルトを緩めて、もりもり寿司の前に停車中の寒ぶりまつり会場行きのシャトルバス乗って、集合場所にと戻っていったのである。
 
■数馬酒造 
そして、徒歩で数馬酒造にて日本酒を買って、能登空港へ。
 
のと里山空港で解散式
 
のと里山空港で解散式を行って、聖地巡盃の終了の証である神の絵馬を受け取り、東京組とお別れ。
ちなみに、のと里山空港に到着したのは14時半。羽田便は17時。ただでさえ待ち時間が長いのに、機材の故障とかで実際に離陸したのは19時過ぎだったそうだ。
 
■解散式

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■絵馬

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金沢組はそのままバスに乗って17時前に到着し、金沢駅にて解散。
 
今回運良く参加することができた 「聖地巡盃のと寒ぶりまつりモニターツアー」は、予想以上の満足を与えてくれた。
 
能登、特に珠洲市へは、国の名前が付くお酒「日本酒」、その造り手である“杜氏”と呼ばれる職人にスポットを当てたドキュメンタリ映画「一献の系譜」(石井かほり監督)の影響や、松波酒造の金七聖子さんとのつがなりから、年に何回か訪れている。
 
しかし、今回ほど「能登頑張ってる!」と感じたことは無かった。聖地巡盃の旅。ガイドブックも謎も仕掛けもよく考えられていると感じた。北陸新幹線開業で金沢に来る観光客は増えたものの、一泊二日で能登まで足を運ぶのは難しい。しかし、様々な人の知恵と行動が集まっていつから能登頑張ってる!と感じさせたんだろう。
 
また、どんなに人間関係で悩んでいても、人は美味しい料理とお酒があれば幸せな気分になれるものだ。人それぞれに「美味しい」や「好き嫌い」の定義は異なるけど、美味しい素材を、新鮮なまま、心許せる仲間と、美味しいお酒と一緒に味わうというのは、誰にとっても幸せなことだ。それを実感することができた2日間だった。来年も是非開催して欲しいね!
  

【3/4】北陸はやっぱり冬!カニの次は寒ブリ!そして日本酒! 「聖地巡盃のと寒ぶりまつりモニターツアー」参加レポート:ラブロ恋路(宿泊所)にて蔵元と食談

な、な、なんと!予約開始から20分で完売!
のと寒ぶりまつりモニターツアー(2017/1/21-22)」

ラブロ恋路(宿泊所)にて蔵元と食談
 
身体がすっかり冷え切ったところでバスに乗って直ぐ近くの宿(ラブロ恋路)へ。
体験交流施設?って何?ホームページを見てみると、様々なアクティビティが用意されている。あっそういうことね。
 
今日は、お昼から、飲んで、食べて、飲んでの繰り返しで、お腹はぽっこり。まだ、正月太りが解消されていないのに、こんなに食べていいんだろうか?と不安を感じながらも、「この週末だけは例外」と勝手に自分に言い聞かせ、一先ず、夜の宴会に備えてお部屋で一休み。
 

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ひとっ風呂浴びてから浴衣に着替えて宴会場へ、と思ったけど、足が冷えそうなので洋服に着替えて宴会場へ。席が決まっているようなので、自分の名前が書いてある席に着席し、まずは「お品書き」をチェック!これまた美味しそう!ただ、お昼ごはんと被っているような気もする。まぁ仕方ないけど。能登町3酒蔵の蔵元を招いた宴会ということで楽しみ!かなりの興奮気味(笑)
 
おしながき

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いか三昧。左手手前はイカの白子

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寒ブリなど、ブリップリッなお刺身たち

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ぶり大根!味が染みていてうまーい!

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とろ~り美味しいサワラの白子入り茶碗蒸し

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食事はこの辺にして、
能登町3酒蔵の蔵元登場!わ・若い!
 
料理を味わいながら、能登町3酒造の蔵元の方が各テーブルに座って、お酒と食談義。これがメイン!
 
さて、ご紹介しましょう!まずは、 
伝統と革新の酒蔵「数馬酒造 」
 
 数馬 嘉一郎さん なんとこのイケメンな方、若干31歳の社長さん

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地元のお米にこだわり、能登産の酒造好適米山田錦」「五百万石」「石川門」をメインに酒造りをしている酒蔵。地元の農家と協力し、耕作放棄地の削減に取り組み、無農薬無化学肥料での栽培を始めたり、100%自社精米を行ったりしている。また、水は柳田村(現在は能登町に合併)の山の中腹から湧き出る超軟水を仕込み水に使用するなど、素材こだわり、酒造りをしている創業明治2年(1869年)の酒蔵だ。
 
若手社長の新しく取り組みが、近年様々なとことで開花している様子。テレビにもよく出演している、服部学園理事長の服部幸應さんの目に止まり、スペインで開催された「マドリッドフュージョン2014」の日本の農水省のブースに、「獺祭」「大七」「真澄」と並び数馬酒造の「竹葉」が出展し、世界中から集ったトップシェフ、料理専門家から喝采を浴びるなど、海外での評価が高く、問い合わせが増えているそうだ。
 
最近では、地元の若手農家、学生団体運営会社とのコラボで耕作放棄地を耕し、田植え、稲刈りからお酒ができるまでを体験してもらい、自分たちが飲みたい日本酒を商品化する「Nプロジェクト」を実行するなど、若手経営者ならではの企画も。
 
能登にこんなに素晴らしい酒蔵と若手経営者がいたとは!
ちなみに、数馬 嘉一郎さんにはとてもお美しい奥様がいて2児のパパのらしい。
 
 
 
 
お次は
私が杜氏。結構、頑固に作ってます。「谷泉の鶴野酒蔵」


谷泉の鶴野酒蔵で、酒蔵士、いわゆる杜氏を務めているのが、鶴野薫子さん。女性杜氏としては珍しく、しかも25歳だというから驚き。
 

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鶴野酒蔵も数馬酒造同様に地元のお米や水にこだわっているようだ。また、女性向けたメッセージが多いことから、他の酒造と異なるカラーを出してアピールしているようだ。鶴野さんは若いだけに、カメラを向けたときのポーズも慣れていて、そのギャップが年配のおじさまからの支持を受けそうだ。
 
おじさんにモテモテ(笑)

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3番めは
伝統の能登杜氏と家族で作るあったかい酒蔵「松波酒造」

 

酒蔵見学をさせてくれた松波酒造の若女将の金七聖子さん。家族で作る日本酒からは暖かいものを感じる。

 

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松波酒造の金七聖子さんは、私の大学の後輩で今回のモニターツアーに声を掛けてくれた人。日々、国内外において能登の日本酒を広めるために精力的な活動をしていてるスーパーウーマン。ところで、いつ休んでるんだろう?
 
松波酒造さんはこの3つの酒造の中では最も手作り感がする酒蔵だ。ファミリーな印象が安心感を与えている。
 
明治元年より能登杜氏による日本酒造りを続けてい松波酒造。代表銘柄「大江山」を中心に大吟醸から本醸造、季節限定酒、オリジナル名前入り酒の他、地物果実&野菜のリキュール「松波ゆず子・松波うめ花・松波柿蔵・松波とま登・沢野ごん坊」を提供している。このリキュールがとてもユニークな味わい。ゆず、うめは普通だけど、柿、トマト、ごぼうは、一度味わって見る価値あり。酒蔵見学にも積極的で、イタリアンやフレンチ、老舗料亭とのコラボディナーの開催、酒蔵コンサートなども企画しているそうだ。
 
珠洲に行ったら立ち寄りたくなる酒蔵。
 
 
今回のツアーをご担当されている能登町役場の担当さんを交えて記念撮影!パシャっ!
 

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写真の中央下の方は、今回のツアーをご担当されている能登町役場の担当さん 
 
 
ツアー1日目を終え、お土産の日本酒を片手に部屋に戻って部屋飲み。でも、昼間っから飲み続けているので、オヤジたち(カタカナで書くとなぜかイケてるイタリア風の親父に見える)はいつもより早い時刻に消灯。
 
でも、親父(こっちは漢字で)4人で一部屋は、イビキのオーケストラが一晩中奏でられていた。活動量計をつけているから何時にイビキで起こされたか、時間帯までわかったりする。2時7分からと、4時23分からの2回(笑)
 

【2/4】北陸はやっぱり冬!カニの次は寒ブリ!そして日本酒! 「聖地巡盃のと寒ぶりまつりモニターツアー」参加レポート:松波酒造〜聖地巡盃の旅

な、な、なんと!予約開始から20分で完売!
のと寒ぶりまつりモニターツアー(2017/1/21-22)」

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大江山」の松波酒造さんで酒蔵見学&酒造り体験
 
1日目。次の目的地である「大江山」の松波酒造さんに向かった。酒蔵に行く前なのに既にほろ酔い状態。
 
松波酒造に到着すると若女将の金七聖子さんがお出迎え。

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 酒造り真っ只中の酒蔵に入るのには、ちょっと緊張する。見学を受け入れていない酒蔵が多い中、松波酒造さんは積極的に受け入れているそうだ。

獺祭の蔵元、旭酒造ほどではないにしろ、ある程度、設備投資をし機械化(IT化)を進めている酒蔵も増えているようだけど、松波酒造さんは基本的に人の手を使った手作りの酒造りが特徴。

今回は、大吟醸用の山田錦の洗米をを見学、お手伝い体験の後、瓶詰めしたばかりの「しぼりたて生酒」に胴ラベルと肩貼りをするお手伝い。そして、仕上がったお酒の香りの利き比べを楽しんだ。
 
精米され丸くなっている山田錦の米粒

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大吟醸用の山田錦の洗米

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手作業でのラベル貼り(糊で手張り!)

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お楽しみの利き酒(野菜のお酒のトマト、ごぼうにビックリ)

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大量の酒粕(もちろん、購入!)

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今回の松波酒造さんの酒蔵見学を動画でまとめてみた。

 
次は
■聖地巡盃の旅
 
松波酒造さんでお酒を買った後は、聖地巡盃の旅へ。
聖地巡礼」という言葉は良く聞くが、聖地巡盃の旅ってなんだろう?
 
「聖地巡盃」とは神社と酒蔵で心の奥の日本を呼び起こす旅のこと。
聖地巡盃帖というガイドブックを持って謎を解きながらスポットを廻る。謎を全て解くと運気があがるというツアー。

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「聖地巡盃」にはホームページが用意されていて、そこでは、石川県の能登町と、東北地方の5箇所(弘前、八戸、盛岡、会津若松塩竈)が聖地巡盃の旅のコースとして紹介されている。
東北では既に「モニターツアー」は開催済みでそのレポートも掲載されている。

 

プロモーションビデオが用意されてるのね。


石川県能登町「聖地巡盃 能登杜氏のふるさと」ムービー

 
能登町出身の写真家、中乃波木さんのコラム
 
今回、私達が参加した「聖地巡盃ツアー」は3つのツアー
  • 宇出津・恋愛成就ルート
  • 松波・仕事運上昇ルート
  • 鵜川・巡り合い運上昇ルート」
の中の「松波・仕事運上昇ルート」
 
巡拝スポットは松波酒造、松波神社、恋路海岸の3箇所。
巡拝スポットに謎を解くためのヒントがどこかに書かれている。
 
謎を解いて、スマホQRコードを読み込んで専用のホームページにアクセスし、キーワードを入力すると、メッセージと合わせて声優さんの音声が聞ける・・・?
あれ?文字化けをして読めない!?という、残念な結果に。
Yahoo!翻訳にURLを貼り付けると文字化けは解消されるみたいで、内容は読めたけど、音声は聞けずじまい。
 

松波神社

松波神社は、地元神と思われる松波神を奉っています。この地域の神を一手に引き受けているため、いろいろな願いを叶えてくれそうです。

なるほど〜何を願ってもいいんだ。でも、今回は仕事運上昇ルートだから、仕事についてじゃないとね。

 

さて、鳥居を抜けて本殿に向かったら、中から宮司さんが扉を開けて招いてくれた。「待っててくれたんだ。さすが聖地巡盃ツアー」と思ってけど、宮司の話を聞くと、別の人を待っていたようで、ただの偶然だったとか。二つ目のヒントを見つけて次は恋路海岸へ。

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 恋路海岸にある幸せの鐘。この鐘をカップルで鳴らすと、その二人には幸せが訪れる?でも、あの鐘をならしているのは、おっちゃーん(笑)

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恋路に残る伝説の二人・鍋乃と助三郎の像

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ダンボ?な雲(おまけ)
そらを見るとダンボに似た雲が!

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3つ目のヒントを見っけ! (写真は載せられないが)
ということで、身体がすっかり冷え切ったところでバスに乗って直ぐ近くの宿(ラブロ恋路)へ。
 
ラブロ恋路、体験交流施設?って何?3つの蔵元と食談へと続く↓
 
 関連リンク集

【1/4】北陸はやっぱり冬!カニの次は寒ブリ!そして日本酒! 「聖地巡盃のと寒ぶりまつりモニターツアー」参加レポート:あいのこと編

な、な、なんと!予約開始から20分で完売!
のと寒ぶりまつりモニターツアー(2017/1/21-22)」

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案内を見た瞬間に行きたい!と感じたこのツアー。運良く申し込むことが出来た。今回、東京からの友人を含め4名で一泊2日のツアーに参加してきた。
 
この手のツアーは現地集合、現地解散が多いのだが、このツアーの集合は金沢駅。東京から当日移動する人を能登空港でピックアップするという、オンデマンドに近いバスツアー。しかも、内容は超盛りだくさん。
 
2日間のスケジュールはこんな感じ。
 
■1日目(1/21)
9:00 金沢駅集合
  (ANA747 羽田空港8:55~のと里山空港9:55)
12:00 柳田植物公園合鹿庵にて、神々の宴「あえのこと体験」
14:00 「大江山」の松波酒造にて酒蔵見学&酒造り体験
16:00 聖地巡盃「仕事運上昇ルート」散策(松波神社、恋路海岸)
18:30 ラブロ恋路(宿泊所)にて蔵元と食談
 
■2日目(1/22)
9:30 ラブロ恋路(宿泊所)発
10:00 のと寒ぶりまつり会場にて自由行動(※昼食各自負担)
13:00 数馬酒造にて試飲&買い物
14:00 道の駅「桜峠」にて買い物
15:00 のと里山空港にて解散式
(ANA750 のと里山空港17:05~羽田空港18:10)
17:00 金沢駅到着
 
金沢駅発着!のと里山空港送迎あり!
能登の旬の味覚「のと寒ぶりまつり」に参加!
●「大江山醸造元松波酒造にて、酒造り真っ只中の酒蔵を見学&酒造り体験!
●神々の宴「あえのこと」を体験!
能登町3酒蔵の蔵元を招いた宴会!
●ガイドブック「聖地巡盃帖」と「秘めみくじ」を使ったなぞときまち歩き「聖地巡盃」を体験。なぞとき結果のボイスは声優の寺島拓篤さん!
●「竹葉」醸造元数馬酒造への立ち寄り!
●今年の新酒(720ml)のお土産付き!
 
この内容でたったの1万円というのだから驚き!
 
ただ、1月に入ってから天気が悪く、現地は雪が1メートルぐらい積もってるんじゃないかと心配していた。そこで、前日に問い合わせてみたら長靴を履いてこなくて大丈夫、との回答だったので一安心。そして、ツアー当日、気温は低いものの、時折、晴れ間がのぞくなど、天(神?)が今回のツアーの参加者を暖かく向かい入れてくれたのかもね。
 
ということで、9時に金沢駅からバスに乗り込んだ。(写真を撮るのを忘れてた)
点呼の後、一路、能登空港へGO!
 
能登空港じゃなくてのと里山空港到着!

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能登空港 のと里山空港で東京組と合流!なんと今回の参加者、20人中半数弱が東京組。
 
今回のツアーのアテンドをしてくれたスタッフのお2人。
ガイドさんをしてくれた女子が、アイドル顔負けのカワイイさに、おじさんたちのテンション上がりっぱなし(笑)

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■柳田植物公園 合鹿庵 到着!あえのこと体験
 最初の訪問地の、柳田植物公園合鹿庵に到着。
 
ここでは「あえのこと」が体験できる?ということなんだけど、「あえのこと」って何だ?到着前にスマホで検索。
 
能登の各農家に伝わる風習。
「あえ=もてなし」「こと=祭り」を意味するその民族行事は、田の神様に一年の収穫を感謝し、五穀豊穣を祈るを祈る農耕儀礼
ユネスコ無形文化遺産などにも登録され、米どころ能登を代表する希少な農耕文化。
 
「あえのこと」は、暮れ(12月5日)と春(2月9日)、年に2回行われるのが一般的です。暮れは“田の神様”を家に招き入れ、一年の収穫を感謝し、春を迎えるまで家の中で過ごしてもらい、春になると五穀豊穣を祈願し、“田の神様”を田んぼへと送り出す。

 

ふむふむ。田んぼの神様をもてなし感謝する儀式なんだね。

今日は、神様をお出迎えする、暮れ(12月5日)を再現してくれた。

 
神様を玄関からお出迎え

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囲炉裏の前で一休みしていただいてから

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お風呂にお入りいただき

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御膳までご案内し、一年の豊作への感謝を伝えお料理を捧げる。
神様は夫婦神とされ、御膳も二人分が用意されていた。

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あえのことを動画でまとめてみた。

珠洲市出身の友人に、「あえのことって知ってる?」と聞いてみたら、昔は自宅でも行っていたそうだ。ただし、今回見たようなお風呂に入れたりなど、そこまではやってなかった様子。「今では、行っている家庭は減ってるのではないかなぁ」と言っていた。
 
お天気など様々な事が、AI(人工知能)を使って、かなりの制度で予測できる時代だというのに、「神頼み」は非科学的でナンセンスだと思う人もいるかもしれない。しかし、儀式という行為を伝統として継承するというよりも、食事をするということは「天から授かった別の命をいただく」という事を認識し、感謝の心を持つという意味で大切なことだと思う。
 
さて、「あえのこと」を体験した後は、
 
■合鹿庵でランチ
 
事前に案内されていたツアースケジュールには1日目のランチの事が記載されてなく、道の駅かどこかで食べるものだと思っていたので、想定外の豪勢なランチにビックリ!
 
新鮮な寒ぶりや甘エビのお刺身に加えて、昨日捕れたばかりのクジラのお刺身。そして、柔らかくてジューシーな能登牛。美味しい!また食べたい!
 
ホームページを見てみると、「貸し切り昼宴」は5千円〜。そりゃ美味しいはずだ。日本酒も飲みながら、早くも大満足。
 
「貸し切り昼宴」おしながき

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新鮮なお刺身たち

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能登牛!ジューシーで美味しかった!

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昼間っから、飲んで、食べて、お腹いっぱい。
でも、今回のツアーはこれだけじゃないのだ!
 
次の訪問地である、松波酒造さんの話に続く↓↓
 
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コストコのオープン前に新規会員登録してきてわかったこと

8月13日の記事「8/21コストコ野々市倉庫店、8/22射水倉庫店オープン前に必ずチェックしておきたいこと 」の続き

コストコを利用するには有料の会員登録が必要だ。個人会員は年会費4千円(税別)だが、オープンの前日までに店舗に行って会員になると千円引きになる。

ということで、近くまで行ったついでに立ち寄ってみた。この週末に行く予定だったので、事前にインターネットで登録しておいた。

www.costco.co.jp

店舗に行ってみると、「新規会員登録はこちら」という看板がちゃんと出ていて、駐車場に案内され、車を降りてから下りのエスカレーターを下り、店舗の中に。事前にネットで登録済みの人と、そうでない人で受付が別れていて、ネットで登録済みの人は受付番号を伝えると、パソコンに接続されたUSBカメラで顔写真を撮影、注意事項について説明を受け、2箇所にサインすれば、会員証が手渡される

ちなみに、私は事前にネットで会員登録をしたのだが、登録確認メールが届いて無いことに気付き、お店のスタッフに聞いたら、電話番号などで検索すると確認できるからというので、ネットで登録済みの列についた。結局は登録が完了していなかったみたいで、その場で紙に記入したら直ぐに対応してくれた。

受付カウンターは事前にネットで予約済みの方は7〜8箇所あり、10数人並んでいたが、15分程度で完了するイメージ。おそらく、オープン後はかなり込み合うことが予想されるので、オープン前に登録にいくことをオススメする

会員1名に対して家族カードを無料で1枚発行してくれるらしいが、あとからでも発行できるのでとりあえず家族で1人だけカードを作っておけば良い。

会員証の発行が終わって帰ろうとすると、クレジットカード担当のスタッフに声をかけられ、コストコオリコマスターカード(年会費無料)の説明を受けた。コストコは量の多い商品が多く、まとめ買いをすると1回の購入金額が高くなるのでクレジットカードでの支払いがオススメだという。しかも、会員証を持ってないお友達を連れてきたら、さらに支払金額が増えるのでなおさら。ここで問題なのはコストコで使用できるクレジットカードは次の2種類のみだという点。

  • コストコオリコマスターカード(年会費無料)
  • アメリカン・エキスプレスのカード(提携カードを含む)(年会費有料)

アメックスは年会費が高いというイメージがあるが、コストコオリコスターカードは年会費無料で「最大6千円ポイントプレゼント」というキャッチが書かれていて一見魅力的。でも、よーく見ると、実際に付与されるポイントは初回カード利用時に付与される1000ポイントのみ。6000ポイントをもらおうとすると、様々な条件をクリアしなければならないので非現実的。また、このカードを使うと1000円で1ポイントが付与され、1000ポイント貯まるとコストコの商品券5千円分と交換できるが、100万円使っても5千円分にしかならない。還元率0.5%は楽天カード(1%)の半分なので、メインのクレジットカードにしない限り、ポイントが貯まらずに有効期限切れになるのは確実。

コストコオリコマスターカード ウェルカムキャンペーン

となると、やっぱり、アメックスカードの中でも年会費がお得な、「セゾンパールアメリカンエキスプレスカード」の方が良いということになる。

このカードは初年度年会費無料で、年1回以上カードを使えば次年度も無料になるので、コンビニコーヒーを買うときなど、カード払いするだけでOK。ちなみに、このカードのポイントも基本還元率は0.5%と高くはないが、無期限ポイントなので有効期限切れになる心配はない。

コストコ新規会員登録千円引きはオープン前日の8月20日まで(射水店は8月21日まで)セゾンパールアメリカンエキスプレスカード」の入会審査はセゾンカードが行うので、18歳以上であれば、学生でも主婦でも銀行口座を持っていれば最短で3日でカードが発行されるようなので、コストコに行く前に下記のバナーから申し込んでおくと良いだろう。

 

8月13日の元の記事はこちら↓

 

8/21コストコ野々市倉庫店、8/22射水倉庫店オープン前に必ずチェックしておきたいこと

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3月に北陸新幹線が開業してからアウトレットパークなどの商業施設が石川、富山に相次いでオープン。

そして、お盆明けにはアメリカに本社を置く、高品質な優良ブランド商品をできる限りの低価格にて提供する会員制倉庫型店「コストコ」が8/21北陸自動車道白山ICの近くに野々市倉庫店、そして、8/22日は射水倉庫店がオープンする。

 

マクドナルドや牛丼チェーン店など、価格戦略に強みを持っていたデフレ型の企業の業績が低迷する事からもわかるように、このタイミングで低価格を売りにした商業施設のオープンってどーなの?といった話も聞くが、地元のスーパーなどでは販売されていない商品が多数販売される事から期待している人も少なくはないが、多くの人はオープン後に一回お店を除いてみてからと考えている人が多いかもしれない。

 

がっ!コストコは会員制なので、入店するにはビジネスメンバー(法人会員、年会費3,500円(税抜))、または、ゴールドスターメンバー(個人会員、年会費4,000円(税抜))に入らなくてはならない

 

ネットで検索すると、メンバーにならなくても入店する方法が幾つか書いてあるけど、1日無料体験パスやコストコ商品券、ワンデーパス、一旦、会員になって解約など、準備や手続きが面倒なものばかりなので、別の方法で年会費分を浮かせた方が良さそうだ。

また、コストコでまとめ買いをし、その決済をクレジットカードを済ませようと考えている人は多いはず。ここで注意が必要なのは、コストコで使えるクレジットカードの種類が限られている点だ。その使えるカードというのが次のたった2種類。多くの人が持っている楽天カードは使えないのだ。

  • コストコオリコマスターカード(年会費無料)
  • アメリカン・エキスプレスのカード(提携カードを含む)(年会費有料)

コストとのためだけにオリコカードを作るのもあれだし、年会費の高いアメックスを作るのもちょっと・・・。そんな人にオススメのカードがある。

 

ということで、コストコオープン前に準備しておくとお得になるポイントを2点に絞って解説しよう。

 

1.オープン前にインターネットでメンバーに申し込むと年会費が千円引き!

店舗に行ってメンバーに申し込んでも良いが、インターネットで事前に登録しておくと、メンバーカードの発行がスムーズに行える。また、1枚まで無料で家族カードを発行してもらえるので、こちらも合わせて登録しておこう。ちなみに、写真入りのメンカードらしいが、写真かなり悪いらしいので、それは覚悟しておこう。

2.セゾンパールアメリカンエキスプレスカードを作っておこう!

アメックスカードの年会費は12000円。海外旅行に頻繁に行く人は別だけど、コストコのためだけに1万以上の年会費はちょっと・・・という人にオススメなのが、セゾンとの提携カードの「セゾンアメックスカード」だ。

セゾンアメックスカードには幾つかのランクがある(プラチナ、ゴールド、ブルー、パール)のだが、一番下のパールであれば、初年度年会費無料、次年度以降も年に1回以上利用すれば千円(税別)の年会費が無料になるなどアメックスにしてはかなりお得だ。

 しかも、8月31日までに申し込むとAmazonギフト券2000円分プレゼント」

それと、セゾンカード独自のポイントプログラム「永久不滅ポイント」が貯まる。北陸には西友などのセゾン系のお店が無いので、イオンカードのように割引になるサービスは使えない。また、もう一つランクが上の「セゾンブルーアメックスカード」であれば、金沢市にオープンするLOFTのカード会員割引きセールの日に活用できるが、その分年会費は3千円と高くなる。

 

ということで、まとめると、

  1. コストコメンバーズカードの申し込みをオープンまでにインターネットで済ませておくことで千円お得に

    ゴールドスターメンバー || Costco Japanの申し込み


  2. セゾンパールアメックスカードを申し込むことで2千円のAmazonギフト券をゲット

ということで、差し引き千円でコストコの初年度の会員になれる。千円についてはコストコで販売されている商品が他のお店よりも安ければ直ぐに回収できます。ということで、あとはコストコのオープンを待つだけ。

 

 この記事の続きはこちら↓

joe-yamazaki.hatenablog.com