読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Connecting The Dots

日頃の気付きを綴っていきます

【3/4】北陸はやっぱり冬!カニの次は寒ブリ!そして日本酒! 「聖地巡盃のと寒ぶりまつりモニターツアー」参加レポート:ラブロ恋路(宿泊所)にて蔵元と食談

な、な、なんと!予約開始から20分で完売!
のと寒ぶりまつりモニターツアー(2017/1/21-22)」

ラブロ恋路(宿泊所)にて蔵元と食談
 
身体がすっかり冷え切ったところでバスに乗って直ぐ近くの宿(ラブロ恋路)へ。
体験交流施設?って何?ホームページを見てみると、様々なアクティビティが用意されている。あっそういうことね。
 
今日は、お昼から、飲んで、食べて、飲んでの繰り返しで、お腹はぽっこり。まだ、正月太りが解消されていないのに、こんなに食べていいんだろうか?と不安を感じながらも、「この週末だけは例外」と勝手に自分に言い聞かせ、一先ず、夜の宴会に備えてお部屋で一休み。
 

f:id:waiiwaii:20170122092925j:plain

 
ひとっ風呂浴びてから浴衣に着替えて宴会場へ、と思ったけど、足が冷えそうなので洋服に着替えて宴会場へ。席が決まっているようなので、自分の名前が書いてある席に着席し、まずは「お品書き」をチェック!これまた美味しそう!ただ、お昼ごはんと被っているような気もする。まぁ仕方ないけど。能登町3酒蔵の蔵元を招いた宴会ということで楽しみ!かなりの興奮気味(笑)
 
おしながき

f:id:waiiwaii:20170121183033j:plain

 
いか三昧。左手手前はイカの白子

f:id:waiiwaii:20170121183230j:plain

 
寒ブリなど、ブリップリッなお刺身たち

f:id:waiiwaii:20170121190353j:plain

 
ぶり大根!味が染みていてうまーい!

f:id:waiiwaii:20170121194036j:plain

 
とろ~り美味しいサワラの白子入り茶碗蒸し

f:id:waiiwaii:20170121200718j:plain

 
食事はこの辺にして、
能登町3酒蔵の蔵元登場!わ・若い!
 
料理を味わいながら、能登町3酒造の蔵元の方が各テーブルに座って、お酒と食談義。これがメイン!
 
さて、ご紹介しましょう!まずは、 
伝統と革新の酒蔵「数馬酒造 」
 
 数馬 嘉一郎さん なんとこのイケメンな方、若干31歳の社長さん

f:id:waiiwaii:20170121183511j:plain

地元のお米にこだわり、能登産の酒造好適米山田錦」「五百万石」「石川門」をメインに酒造りをしている酒蔵。地元の農家と協力し、耕作放棄地の削減に取り組み、無農薬無化学肥料での栽培を始めたり、100%自社精米を行ったりしている。また、水は柳田村(現在は能登町に合併)の山の中腹から湧き出る超軟水を仕込み水に使用するなど、素材こだわり、酒造りをしている創業明治2年(1869年)の酒蔵だ。
 
若手社長の新しく取り組みが、近年様々なとことで開花している様子。テレビにもよく出演している、服部学園理事長の服部幸應さんの目に止まり、スペインで開催された「マドリッドフュージョン2014」の日本の農水省のブースに、「獺祭」「大七」「真澄」と並び数馬酒造の「竹葉」が出展し、世界中から集ったトップシェフ、料理専門家から喝采を浴びるなど、海外での評価が高く、問い合わせが増えているそうだ。
 
最近では、地元の若手農家、学生団体運営会社とのコラボで耕作放棄地を耕し、田植え、稲刈りからお酒ができるまでを体験してもらい、自分たちが飲みたい日本酒を商品化する「Nプロジェクト」を実行するなど、若手経営者ならではの企画も。
 
能登にこんなに素晴らしい酒蔵と若手経営者がいたとは!
ちなみに、数馬 嘉一郎さんにはとてもお美しい奥様がいて2児のパパのらしい。
 
 
 
 
お次は
私が杜氏。結構、頑固に作ってます。「谷泉の鶴野酒蔵」


谷泉の鶴野酒蔵で、酒蔵士、いわゆる杜氏を務めているのが、鶴野薫子さん。女性杜氏としては珍しく、しかも25歳だというから驚き。
 

f:id:waiiwaii:20170121183607j:plain

 
鶴野酒蔵も数馬酒造同様に地元のお米や水にこだわっているようだ。また、女性向けたメッセージが多いことから、他の酒造と異なるカラーを出してアピールしているようだ。鶴野さんは若いだけに、カメラを向けたときのポーズも慣れていて、そのギャップが年配のおじさまからの支持を受けそうだ。
 
おじさんにモテモテ(笑)

f:id:waiiwaii:20170121202116j:plain

 
 
3番めは
伝統の能登杜氏と家族で作るあったかい酒蔵「松波酒造」

 

酒蔵見学をさせてくれた松波酒造の若女将の金七聖子さん。家族で作る日本酒からは暖かいものを感じる。

 

f:id:waiiwaii:20170121183529j:plain

松波酒造の金七聖子さんは、私の大学の後輩で今回のモニターツアーに声を掛けてくれた人。日々、国内外において能登の日本酒を広めるために精力的な活動をしていてるスーパーウーマン。ところで、いつ休んでるんだろう?
 
松波酒造さんはこの3つの酒造の中では最も手作り感がする酒蔵だ。ファミリーな印象が安心感を与えている。
 
明治元年より能登杜氏による日本酒造りを続けてい松波酒造。代表銘柄「大江山」を中心に大吟醸から本醸造、季節限定酒、オリジナル名前入り酒の他、地物果実&野菜のリキュール「松波ゆず子・松波うめ花・松波柿蔵・松波とま登・沢野ごん坊」を提供している。このリキュールがとてもユニークな味わい。ゆず、うめは普通だけど、柿、トマト、ごぼうは、一度味わって見る価値あり。酒蔵見学にも積極的で、イタリアンやフレンチ、老舗料亭とのコラボディナーの開催、酒蔵コンサートなども企画しているそうだ。
 
珠洲に行ったら立ち寄りたくなる酒蔵。
 
 
今回のツアーをご担当されている能登町役場の担当さんを交えて記念撮影!パシャっ!
 

f:id:waiiwaii:20170121205014j:plain

写真の中央下の方は、今回のツアーをご担当されている能登町役場の担当さん 
 
 
ツアー1日目を終え、お土産の日本酒を片手に部屋に戻って部屋飲み。でも、昼間っから飲み続けているので、オヤジたち(カタカナで書くとなぜかイケてるイタリア風の親父に見える)はいつもより早い時刻に消灯。
 
でも、親父(こっちは漢字で)4人で一部屋は、イビキのオーケストラが一晩中奏でられていた。活動量計をつけているから何時にイビキで起こされたか、時間帯までわかったりする。2時7分からと、4時23分からの2回(笑)